とても鳥取です。 #鳥取 #砂丘

松本良史さん(@bouzz0021)が投稿した写真 -



まったく無意味に鳥取砂丘の風景を添えて。

沈思黙考。

いやぁ。人間は考える葦だとか昔の人も言うておりますわけで。

考えますね。思索に耽る。沈思黙考。熟思黙想。

考えましょうほんと。生きてるうちに脳みそ使わないと、死んでからは使えませんからね。
大事。

毎日クリエイトしてばかり居ると頭がパンクしちゃいそうなときありますよね。
これはよろしくない。
 
何もせずに、ひたすら自分と対話するような時間。他の情報を遮断して、自分の生きてきた人生と今の自分と向き合う時間を作るのはとても大事だと考えておりますよ。
 
思考の整理にもなるし、自問自答してると日々の生活の中で忘れてしまった考えがコンニチワする事もしばしば。

 忙しすぎて考える暇もない。なんて状況は正常な生活だとは思えません。
ましてや過剰な肉体労働、長時間労働のために正常な思考で物事を考える事ができないなんてのは・・・
こりゃもう最悪ですよね。 私も身に覚えがありまくりますがね!!!


仏教哲学

昔から宗教に関する本を読むのが好きだったんですよ。神話とか面白いじゃないですか。
ゲームの元ネタになってたりして。

私も入口はたしかそういうところだったのかも知れませんけど、中学生くらいの頃から神話とか好きで
ギリシャ神話とか日本神話とか読んでたんですよね。

その流れで仏教の本とかも読むようになったですよ。
高校生くらいの頃にブックスエソテリカってシリーズが好きで色々と読んでました。
般若心経とか、アツいですよね。

現代語訳とか、つのだ☆ひろがゴスペルで歌ったりしてます。


仏教って、なんかもう他の宗教と違って哲学なんですよねー。

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般若心経の話かと思いきや、四法印の話。
 
●一切皆苦。
「人生は思い通りにはいかない。全てが苦しみだよね。」

●諸行無常
「変わらないものなんて無い(断言)」

●諸法無我
「自分自身ってなんだ?いや無いよ。毎分毎秒移り変わるんだから」

●涅槃寂静
「迷いや苦しみの無い、悟り的なやつ。もうホトケ」

スーパーざっくりとこの四つをテキトーな解釈。
これを四法印って言うようです。一切皆苦を除いて三法印とかいう説もあります。

初期仏教とか現代仏教の解釈でかなり複雑になってるので、この記事では私の解釈で勘弁してください。

四苦八苦。

そこで、この四苦八苦。皆様ご存知の通りでこれは仏教用語です。

四苦八苦の四苦とは、生、老、病、死。

●生きる苦しみ。
そりゃ楽しい事もあるけど、苦しい事も沢山ありまっせ。むしろ多いんじゃないか?

●老いる苦しみ。
20代の後半から老いってのを一寸づつ感じてますよ。30超えたらそりゃもう。40代怖い。

●病気って苦しい。
病気が苦しくないわけがない。父や母のガンとの闘病生活とか、見てるだけで地獄。

●死ぬのは苦しい。
生きてる以上は死ぬわけですから。避けて通れぬ道。死ぬって苦しいんだろうなぁ・・・

そこにまだ四つもついてきます。マジで勘弁してください。

●愛別離苦
愛する人と必ず離れる苦しみ。
私も肉親が二度死んでるので骨身に染みて理解してます。これはもう、ほんとにたまらんです。

●五蘊盛苦
自分の身体や自分の精神が思い通りにいかない苦しみ。
コレが出来たらダイエットで苦労する人もいなけりゃ、鬱になる人なんていませんよ。自分の感情や肉体を簡単にコントロール出来るわけが無い。老いない。なんて無理ですやん。
●怨憎会苦
怨みや憎しみの心を抱く人に出会う苦しみ。
これは私はわりと気にならないんですよ。何ででしょう?
人を憎んだり、怨念モリモリになる感情が抜け落ちてるのかも知れません。人格破綻?
そりゃキライな人はいますけど、私の人生から切り捨てるようにしてるのでそんなに気にならないですね。

●求不得苦
求めても手に入らない苦しみ。
人によっては地位や名誉やお金持ちになりたいとか・・そういう事ですよね。
私も親の介護生活時代は普通の高校生の生活を切望してました。でも、無理なんですよ。それは。辛いけど。

そのあたりでなんか体験したというか、世の中厳しいなぁ。って知りました。めっちゃ知りました。

ネガティブな話をしてるんじゃなくて、受け入れようというポジティブな寛容の心。

さっきから暗い重い話ばっかりしてますけど、不幸自慢だなんだではなくて
これが現実なんだから目を背けないで受け入れようぜ。って話なんですよね。

逃げてたら、いつまで経っても同じですから。

四法印における、諸行無常、諸法無我、一切皆苦、涅槃寂静。
四苦八苦における、生、老、病、死、愛別離苦、五蘊盛苦、 怨憎会苦、求不得苦。

 
これはもうほんと、どんな人でも平等だと思うんですよ。生きてる以上は。

こうした四苦八苦で一切皆苦な世界を生きていくわけですよね。
だからって南無阿弥陀仏って唱えたら極楽にイケルとか信じてませんけど。無神論者なので。


そこで寛容の出番。

信仰に頼れない、思考停止できない無神論者な私たちは受け入れて、きっちりと認識してあげる事じゃないですかね。

これが思索のベースになり根幹になっていく。
思索するにも、マインドマップ広げるにも、ベースとなる処が無いとスタートしても足元フラフラになっちゃいます。 
こうした現実をしっかりと見据えて、その上で生きていく手段を思索していく。

人生の目的や、目的を達成する手段は人の数だけありますけども
この四法印や四苦八苦は人類に平等な考え方ではないか?と思うのであります。

自分だけが苦しいんじゃいですからね。他の人だって悩み苦しんでるわけです。

こんだけ一切皆苦でマジ勘弁な世界ですから、良い事ないとやってられませんよ。
楽しい事、嬉しい事、面白い事、創っていきましょう。見つけていきましょう。ぼんやりしてたら見逃しますからね。



この記事が何かを思索する際の一助になれば、これ幸いでありますよ。


合掌ッッッッ!