今日ね、迷走ニュースの雨宮さん(@amamiya9901 )と着物の話とかしてて、その流れで京都で信頼してる着付師の梨沙さん(@hirari_kyoto )と話してたんですよ。

いやぁ…やっぱあたしゃ着物の事が大好きなんだなぁとしみじみ実感しました。
ほとばしる想いがなんかもう凄い。

あんまりためになる記事ではないですけど、着物の歴史とか近代の文豪の随筆とかから見る着物の話をひとつ。

きもの・着物・和服・呉服
 
日本の服ですよ。要はね。
日本民族、大和民族が和服を着ることが特別になったのは明治初期の明治帝が礼服は洋服にすると勅令をだしたあたりからです。そっから西欧崇拝が加速したんですよね。

このあたりは大正時代の随筆とかでも見られます。
http://bouzz0021hensen.tumblr.com/post/62314317984/大正五年-永井荷風-洋服論

たぶん読めないっていうか意味がわからない人もいるだろうから、後日リライトします。(今は酒飲んでるんでめんどくさい)

他、着物に関する青空文庫の随筆はまた記事にしようと思います。

どうも着物の事を考えると熱が入りすぎてしまう・・・
雨宮さんのこのツイートみて加熱してしまったですよ。勝手に。むう。
以下、ほとばしる愛のツイートです。










あゝ・・・たぶんこういう私みたいなのが、着物を近づきにくいジャンルにしてるんじゃないかって思うと複雑であります。


いや、着物ってただの服だよ。好きに着たらいいと思うよ。ってのが本音です。

着物はあくまで服であって、物質としての着物へ執着する気持ちが薄らいだ感があります。
着物を通して流れる日本の風情や精神ってところに本質を感じてます。

着物は土からできます。木綿で言う綿花。それを紡いで糸にして、織って布にして、縫って服にする。壊れると治す。長年使える耐久性抜群の衣類なんですよ。構造がシンプルだから。

そして柔らかくなった着物は赤ちゃんをくるんだり、布団に使われたり、ヘロヘロになってもまだまだ現役。

そして赤ちゃんのオムツとかになり、もう小さい端切れになると着火剤にする。
それが古来の庶民の着物でありますよ。ステキですやん。循環型社会。
サステナビリティ溢れる衣類ですよ着物って。

ここまでせんでもとは思いますけど、そういうモンだったんですよね。

だから…毎年買い替えるとか、数年でポイとかじゃなくて、最初にちゃんと大事にしたい着物を誂えれば永年使えるって事です。洋服みたいな消耗品じゃない。
形も普遍的な姿を持ってるから今後100年くらいは余裕でオシャレでしょ、あのフォルム。

想いが猛烈すぎてまとめきれないけど、酔った勢いで書いてしまった。