カナダは広い。めちゃくちゃ広かった。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーって仕組みはご存知ですか?

ワーキングホリデーとは ワーキング・ホリデー (英語: Working Holiday)とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。 原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない[1]。 査証に関する申請条件などは絶えず変化しているため、申請にあたっては、各国の大使館やイミグレーションが開設している公式ウェブサイトで、公式な情報を確認することが重要である。 wiki参照

国よって違いますけど 、私の場合はカナダに行ってたのでビザ申請時に30歳までならOKでした。
一生に一度。しかも年齢制限がある。
なんか私がワーホリ行ってた時よりも行ける国が増えたらしいじゃないですか。

なんかアジアも沢山ふえた。韓国とか台湾も行けるんですね。北欧とか。いいなぁ。

ワーホリ行きたいけど不安なあなたへ。

この記事のタイトルを見て読んでくれてるあなたは、

「ちょっと調べてみた、海外かー面白そう! でもお金無いからなー」

「 面白そうだけど、海外に一年ってだけでも不安だわ」

「英語勉強してるけど、自信が・・」


って人だと思います。
っていうかそういう人に向けて書いてます。

万人に向いてるとは思いませんけど、日本では得られない体験があなたを待っています。 コレだけは間違いない。断言できます。

そりゃそうです、そこは日本じゃないからです。



日本の感覚をまるまんま持っていっちゃダメですよ。 そんなの通用するのはバンクーバーとかだけです。
あそこはほぼ日本ですよ。白人より、中国、韓国、日本の人ばっかりでした。

日本語の看板もよく見かけましたよ。まぁ安心できると言えば安心できますけどね。

ワーホリの人も多いです、問題が起きたときの対処も他の地域よりかなりスムーズだと思います。

場所の事はともかくとして、私の体験談があなたの参考になればイイなぁと思います。
夫婦二人で行ったけど帰国する金持ってませんでしたからねぇ。ワハハハ。

人生一度きりですよ。冒険しなくてどうしますか。

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ワーキングホリデーに必要な資金

さてさて、面白そうだけども勇気が出ないあなた、不安に思う原因を少しでも書き出してみてください。

たぶんお金の面が一番大きいんじゃないですか?

色々調べてると、余裕を持って300万とか150万あったらギリギリなんとかイケるとか。

そういう記事をよく目にすると思います。 私が調べてるときもそうでしたね。

実際150万は貯めようと思ってました。
そもそも私はけっこう自由に生きてきてますので、貯金があんまり無かったんですよ。

「ほんまにこのままの状況で行けるの?」ってよく嫁さんに突っ込まれてました。

そんでなんとかワーホリ資金を~~~って焦って素人がFXで頑張ってみたら、 まんまと50万ほど溶かしましてね。

いや、50万ほど溶かしましてね。50万ほど。はい。


いやはや、強烈。馬乗り顔面パンチ連打をしてやりたい当時の私。


家財とかなんとか、物質に固執してちゃ何にも出来ないです。そんなもん無くても死にはしない。
(開き直り)
経験ってのが人生で一番大事な財産ですよ。


「お金無いけど、大丈夫だろう。働けるビザだもの働いてこの国の文化を学んでみるぞ。」 スーパー安易な気持ちで出国日を決定。

出国時点での資金15万円ほど。

帰国するお金? そんなもんありません。 現地で作る他ありますまい。

英語喋れないとワーホリ行けない?そんなことない。

ようし、お金の事はクリアできたぞ! 次は英語だッ!!!!

実際出国前は英語の勉強にちょっと着手してしました。高校の頃、英語のテストとか10点代でしたけどね!!!

あ、こりゃダメだわ。英語の勉強は必要やとは思うけど、ダメだわーー

中学英語だけでもイケる。って記事を読んだ人も多いんじゃないですか? 実際ね、イケますよ。イケました。

ネイティブのおじさんとカタコトの英語とジェスチャーでコミュニケーションしてる私。パブなんでまぁまぁ飲んでたかも。

ほんと。 スマホとか持ってたら国際便の乗り継ぎくらい何とかなります。
日本語サポートしてくれますよ国際空港は。 問題は現地に着いてからです。


英語が全然ダメな人はまず日本人オーナーの飲食店とか探してみてください。

スタッフが英語圏人でもオーナーが日本人だったら働きやすいでしょ? ワーホリの日本人スタッフが欲しいって飲食店オーナーはけっこういますよ。 探してみてください。

コンタクト取ってみてください。誠心誠意、情熱持って。 各国にワーホリの人材募集のサイトってあるはずですから。ググりましょう。

良い人ならSIMナンバーの取得とか手伝ってくれたりします。 実際私はほとんどカタコト英語でしたけど、カナダに着いて2週間目でスシレストランで働く事ができました。

接客英語って使うフレーズは限られてますから。大丈夫。普通に仕事できます。

あなたのサービスと笑顔が素敵ならお客さんはチップをくれます。そういう文化ですから。  
私、ありがたい事にチップだけで月に400ドルくらい稼いでました。キッチンスタッフでしたけどね。

店によってチップをどうするかは違うみたいなんで一概に言えませんけど。
ジャパニーズレストランはチップ多めにもらえるっぽいです。

カタコト英語でもスマホ駆使するなり、なんとか伝えようと頑張ればひとりでレンタカーだって借りる事はできます。
私もまぁ英語勉強せずにカナダ行って、よくもなぁ一人でうろうろしたもんだ。


語学より大切な事、何を伝えるか。

英語が喋れるより大事なのは、何を伝えるかですよ。

相手を知ろうという真剣な態度、伝えたいという想いに尽きます。 安心してください。
広大な心を持ったカナダの人々はあなたの一生懸命に笑顔で答えてくれますよ。(あとチップと。)

自分の人生ですから他人に依存したりしちゃいけません。 決めるのは自分です。
他人に相談してその人の意見を聞いて、実行して失敗したら、あなたはその人を責めずに納得できますか?

現状に不満がある人、自分を変えたいと思ってる人…コレはひとつのチャンスですよ。

試してください。あなたの勇気を。
覚悟を決めてください。自分の人生を生きるという事に。

勇気を。

●お金の不安 。

300万も持って行って何するの?バカンスにでも行くなら観光ビザでいいじゃない。
帰国するお金が無くても大丈夫。現地でバイトしたら良いだけの話。むしろその方が楽しい。

15万円の現金しか持って行かなかったけど。7000ドルの現金を持って帰国した。


●英語が流暢な事より、コミュニケーションを取ろうという意思。
あなただってやれば出来る。
英語の不安 大事なのは英語が喋れる事より、何を伝えるか。 恐れずにカタコトでも表現する。下手くそな英語なんてカナダでは当たり前。


世界中の移民がいます、カナダには。英語の下手な中国人やインド人、ベトナム人も沢山生活してます。

英語が出来ないと思い込んでる人、それはあなた自身が英語出来ないと思ってるだけです。

日本人は100%じゃないと納得しない気質の人多いですけど、不完全でも会話する、コミュニケーションを取ることが一番大事。
カナディアンはそういう人に親切です。黙ってても何も伝わりません。

英語はコミュニケーションツールの一つです。コミュニケーションツールは他にもあります。ボディラングリッジ(身振り手振り)だってその一つ。 カタコト英語恥ずかしいとか、そんな感情はポイしてください。
恥ずかしいと思ってる方が恥ずかしいです。


Calgaryでの職場の送別会。いやほんと楽しかった。

ワーキングホリデーに行きたいけど、踏ん切りがつかない人、勇気をもって。
大丈夫ですって。お金がなくても、英語が出来なくても大丈夫。

世界のどこかにいるまだ見ぬ友人たちはね、 あなたが思ってるよりも優しいですから。