ワーホリに行くきっかけ。

そもそもワーホリでカナダに行ったのは、 嫁さんが昔からカナダにワーキングホリデーしに行きたい。と願ってた夢を実現するためでした。


結果的に、私自身の人生にも凄まじい変化を与えてくれました。
30年日本で生活してきて固まったガチガチの概念を叩き壊してくれましたよ。

最高に良い意味で。 当時私30歳、嫁さん26歳。 私の年齢がワーホリの年齢制限ギリギリだったのもあり最後のチャンスでもありました。

ギリホリってやつですね。 ワーホリに行くわけですから生活に凄まじく大きな変化をもたらします。

今の仕事をどうするか。 そりゃまぁ辞める他ありません、海外ですから。
普通に会社勤めしてる会社員でしたから。

そもそも転職しまくってる私なもので、仕事を辞める という行為にそこまで抵抗がありませんでしたけどね。

「嫁さんがワーホリに行きたいって言うてるので、一緒に行ってきます。」

実にシンプルな理由。 実際こう伝えました。その後半年できっちり辞めました。


ゲーテ曰く

人間の生活やその一生の運命をきめるものは、一瞬間に他なりません。
長い相談をしたところで、決定となれば、瞬間に決められることです。
分別のある人だけが正しい道をとなえられるのです。

選択にあたって、あれやこれやと思い惑い、気持ちを混乱させるのは、
長い相談をしたところで、決定となれば、瞬間に決められることです。
分別のある人だけが正しい道をとなえられるのです。
選択にあたって、あれやこれやと思い惑い、気持ちを混乱させるのは、危険をますばかりです


決めるのは自分あり、一瞬の出来事。 結果 1年ちょっとの出稼ぎ新婚旅行みたいになりました。

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多国籍国家での多国籍な人々。

いやー楽しかった。 多国籍国家であるカナダには様々な人種がいます。
カナディアン、ファーストネイション(原住民の方々)、中国人、韓国人、ベトナム人、タイ人…他盛り沢山。
宗教もバラバラ。ムスリムの方々も沢山いましたよ。

多すぎて把握しきれません。 国籍が違えば文化も違って当然。
それを受け入れる寛容さがカナダの最大の魅力だと思います。

国土もデカイし度量もデカイ。カナダの大自然が素晴らしいのは言うまでもないですな。

日本人も沢山居ました。留学とかの学生さんが多かったです、印象では。
自国民だからか、余計に観察しちゃうんですよね。日本人。
他の国の人たちより幼いなーって印象が非常に強かったんですよ。

いつも集団行動して、仲間と同じ行動をとる。日本人独特の同調圧力でも働いているんでしょうか?


結局日本人同士でくっついてばかり居るなら日本でよくないか?と思ってしまいます。

反対に他の国の人たちは、自己を全面に出してゴリゴリ行動してるように感じました。

「私はこうしたい、ああしたい」 押しの強い事!!

なんだろう、日本人って悪い意味で遠慮しすぎですよね。

こうした良い意味で自己中な人たちばかりを見てると、逆に気持ちが良いですよ。
自己中と言っても他者を害するワケではありませんからね。場合によるけど。

カナダワーホリで見た、自由な働き方をする人たち。

働き方も日本と大きく違います。正社員って概念があんまり無い。

私の職場に居たファーストネイション(いわゆる原住民)も3人の子持ちのパパでしたけど 普通にバイトでした。

エドという最高にハッピーなオヤジ(40歳?)でした。
職場でのエピソードの一部ですけど、エドの行動はこんな感じです。
来週は家族とバカンスに行くから一週間休む。 今日は子供のお迎えあるから帰る。

朝電話してきて、特に理由はないけど休む。 ・・・・!?

彼が特別なのかと思ったら、ボスの話だとよくある事らしいです。

私がカナダで知り合った人たちの多くはフリーターみたいな人たちばかりでしたよ。
バイトとか何か経営してるとか、フリーランスの大工だとか。 働き方についてはかなりの衝撃をくらいました。

カナダって冬場とんでもなく雪積もるので、外でする仕事ってほとんど出来なくなるんですよね。
なので私らのシェアハウスのオーナー(30半ばのお姉さん)も冬場はパブでバイトしてました。


当たり前ですけど、昔の日本みたいな終身雇用ってモノはありません。できなければクビですよ。

その辺シビア。 履歴書に書くことも、学歴なんかよりもシンプルで 氏名・電話番号・住所 何ができるか
最低限これだけ書いてればOKですよ。

自分の履歴書はコピーして何枚もあちこちに配るとか・・なんてシンプル。

何より働く人たち、町ゆく人たちがね、ハッピーなんですよ。 日本では見た事ない光景でした。

ニコニコしてる人の多さ。すぐに人に声かけるんです。どうでもいい事でも。 コンビニのレジでお客さんとレジスターの人が喋ってばかりで進まない…初対面っぽいのに。

「ありがとう!」 「またね!」 それが当たり前なんですねこの国は。

一寸した事にもびっくりするくらいのリアクションをする。楽しそうです。 そりゃそうですよね。
人生、感動が多い方が楽しいです。

少しの事でも感動できて大騒ぎできるって 幸せな事だと思いませんか?

当たり前の事なんですけどね。どうにも忘れがちです。
正社員で毎日12~14時間とか拘束されてる頃は考えられない光景でした。

会社と家との往復だけでは見えない景色。気付かなかった景色です。 今を楽しく生きる。
って事をより強く認識させられる経験でしたねー。


ワーキングホリデーという強制的に住環境を変える行為。

カナダ働き方の話をしましたけど、言いたい事はまだまだあります。
30歳未満の人。カナダのワーホリはオススメしますよ。 パートでもバイトでも何とかなりますよ。

英語が喋れない?関係ないです。 私もほとんど喋れません。
英語が喋れるより大事なのは、何を伝えるかです。
相手を知ろうという真剣な態度、伝えたいという想いに尽きます。


ボディラングリッジでも心の広いカナディアンは理解しようとしてくれます。

中学英語とかでOKです。

迷ってるなら行きましょうカナダ。
寒いからそれだけ覚悟してください。 寒い日はマイナス40度くらいは覚悟しといてくださいね。
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大丈夫、死なないから。

カナダワーホリのススメ。

カナダで生活してると、人々のハッピー加減に何故か自分もハッピーになります。

日本のフリーターの扱いと全然違います、フリーランスが一般的な国です。
どういう環境で生活するか、環境が一番大事なのだと身をもって体験できます。

日本での価値観を変えてくれる体験が得れるでしょう。

カナダまで行って一年も生活したら、新しい一歩を踏み出すハードルが格段に下がります。


大事なのは、変化を受け入れる自分の心です。 感度を研ぎ澄ましてみてください。
強烈なインパクトで世界が変わります。

自分を変えれるのは自分しかいませんからね。