わたしは食べ物が好きですよ。
衣食住。これは人間生活を送る上で欠かせないモノですよね。

わたしは両親がお好み焼き屋をやっていた事もあって、飲食業ってモノが好きなんですよ。

松竹の撮影所を辞めて、京都のお鉄板焼き屋に就職しました。
当時28歳。色んな仕事をしてきましたけど、しっくりきましたホントに。食を扱う仕事は楽しい。

飲食業界はブラックだ!

って記事は山ほどありますよね。すごくわかります。
拘束時間が長すぎるんですよね。12時間とかあたり前。
ワタミの自殺の件とか、濃いー内容の話も散見しますよ。怖い怖い。

これは今の日本の飲食業界がブラック企業の深淵を歩いてるからそう在るだけだと感じてます。

居酒屋の期限は江戸時代あたりからです「居ながらにして酒が飲める店。」 

深夜遅くまで営業してますよね。社員は朝から深夜まで・・・


いや、今回は飲食はブラックだ!って話がしたいんじゃなくて
飲食という仕事を突き詰めていくと農業は切り離せないなーという話。

わたし自身、今も移住するまでの間カナダに行く前に働いていた店で期間限定の条件で働いています。
この会社は今の飲食業界の中でもスーパーワホイトな会社です。社長の思想が素晴らしい。
まさに恩師です。感謝してますほんと。



さてさて、
京都に坂の途中って会社があります。100年先の農業を見据えた会社です。
もうほんと頭が下がる。


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近隣の若手農家、小規模農家、新規就農した農家など販路の薄い農家からから野菜を買って販売してる会社です。
取り組みも多岐にわたってウガンダでゴマ育てたりしてます。
 

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地産地消!と声高に唄ってても、生産者と消費者がつながらないと話になりませんよね。
そこをつなげてくれる。ってありそうでなかった事ですよね。

どうしても安定供給できるところと取引したいですもの。


でも、大規模農家とばかり取引してたら新規就農者ってどうなるの?食べていける?
 無理でしょ。生産するだけでも大変なのに販売までガりがり食い込める人はそうそういないでしょう。
農協とかに安く売っておしまいじゃないですかね。


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少しづつ、こうした取り組みが増えてきてますよね。
日本人は古来から農耕を生業としてきましたもの。農業は国の礎だと思ってます。
米食べろ!って修造さんもおっしゃっております。うん。

いや、パンでも良いですよ。ただし日本の小麦 でね!
小規模でも天然酵母で日本の小麦で作ってるパン屋さんもあります。

 




この記事で紹介してる鳥取のパン屋さんもそうです。全て鳥取生まれの素材のパン屋さん。
日本の野菜がどれだけ美味しい事か。

カナダ暮らしでも感じましたし、昨今中国の富裕層が日本の野菜や果物をよく買ってるとかニュースもありますよね。

美味いですよ、日本の野菜は。

新規就農者が生活し継続できるようになるためには、単純に一人でも多くの人が
日本の野菜、地元の野菜を買って食べる事だと思います。

わたしも鳥取に移住したら野菜育てるつもりです。どの規模でやるかはまだ未定ですけど・・・



 農業について。
食に携わる仕事を終生していきたいと考えてますから、農業、新規就農者の今を掘り下げていきます。
野菜を育てて食う。シンプル!

今日も、滋賀の友人が米を届けてくれました。

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我が屋は友人の米農家が作った米を買ってます。生産者の顔がわかるモノを食べる。

こうした事が当たり前になって欲しい。地元の誰かが作った野菜を食べて生きていく。
これが特別な事じゃなくなって欲しいなーと切に思います。